賃貸管理受託について

賃貸管理受託について

こんにちは、脇坂です。今回は不動産業のジャンルにおける「賃貸管理」について、色々と私見を述べたいと思います。

まずは弊社を含む不動産業がどの様な業務をメインに行っているかという事ですが、大きく分けて次の様になると思います。

①不動産売買(購入→売却) ②不動産仲介(売買物件)③不動産仲介(賃貸物件)④不動産管理(分譲マンション)⑤不動産管理(賃貸物件)⑥不動産コンサルティング(売買)⑦不動産コンサルティング(相続)⑧不動産リフォーム(エンドユーザー向け)⑨不動産リフォーム(オーナー賃貸物件向け)⑩不動産サブリース(オーナー向け)⑪その他(ニッチビジネス)

賃貸管理受託について

なかなか沢山のジャンル分けになりましたが、ここでは⑤不動産管理(賃貸物件)について、弊社がこれから行う(かもしれない)賃貸管理とはどういうものか、又なぜそうあるべきなのかを話したいと思います。

まず賃貸物件のオーナー様が自己所有されている賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の管理について、どの様な事を望まれているのかを一言で言いますと、「面倒臭さから解放されつつ、好収益を得たい」という事に尽きると思います。しかし、賃貸経営というものはそう甘いものではなく、「若いうちは自己管理も出来ていたけれども、歳を重ねるにつれて共用部分の清掃や家賃の滞納管理、入居者からのクレーム電話など、なかなか対応しにくくなってきた」という問題点が出てきます。

この様な賃貸オーナーが不動産の賃貸管理会社を様々なメディア媒体(CM、インターネットHP、雑誌広告等)で知り、毎月の管理料を支払って自己所有のアパート・マンション・一戸建て等の客付け・入退室管理から家賃管理、共用部分の清掃、クレーム処理その他の業務まで一括して委託する事で、賃貸オーナーは問題点のほとんどを解決する事が出来ます。

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しかし、ただ1つ解決が難しい問題があります。それはいったい何なのでしょうか?それは「管理報酬(PMフィー)が適性価格なのか」という点です。現在のところ、私が調査した不動産会社のPMフィーは全て実際の業務内容に対して「高額である」と判断されるものでした。具体的な金額(各仕事の単価)については別の機会にお話しをしますが、私が思うに、今のPMフィーにあぐらをかいている管理会社は、早々に体制を見直さなければいずれは業界の旋風児が現れた時に淘汰の波にさらわれてしまうと確信しています。

それはここ1年や2年先の話ではありませんが、5年、10年先にはその様な企業が最先端のIot戦略を駆使して何割かの不動産賃貸オーナーの心を掴んでしまう事になるでしょう。

もっと色々とお話したいのですが、今回はこの辺りに致します。賃貸管理オーナーの皆様は次回の話を楽しみにして下さいね。

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